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【豆知識】 ビジネスマン必見!喪中はがきを知る(前編)


【豆知識】 ビジネスマン必見!喪中はがきを知る(前編)

喪中はがきとは

喪中はがきとは、家族または親族の死去により自分が喪に服していることを知らせるとともに、翌年の新年の賀詞を遠慮することを伝えるはがきのことです。そのため「喪中であること」,「誰がいつ亡くなったのか」,「新年の賀詞を遠慮する旨」をはがきの中で伝えます。

喪中はがきは、年賀状をやり取りしている相手が、年賀状を書く時期に間に合うよう、11月中旬以降から12月15日までに届くように送りましょう。



喪に服する期間

喪に服する期間(喪の期間)は、服喪期間とも言います。家族や親族(近親者)が死亡した時に、一定の期間、祝賀行事や社交行事などをひかえることを喪に服すると言い、その期間を喪に服する期間(喪の期間)と言います。

喪に服する期間は法律で定められているわけではありません。地方の風習または宗教や宗派によって異なりますが、一般的に喪に服する期間は、下記のように考えられています。



両親(父母)・夫・妻・同居の義父義母 1年
祖父母 6ヶ月(3ヶ月〜)
兄弟姉妹、子、同居の曾祖父母、別居の義父義母 3ヶ月(〜6ヶ月)
義兄弟姉妹、孫 1ヶ月(〜3ヶ月)
叔父叔母、伯父伯母、別居の曾祖父母 喪に服する期間はなし





喪中はがきを出す範囲

それではどのような間柄の方が亡くなった場合に、喪中はがきを出すのでしょうか?一般的な例を下記にまとめましたので、参考にしてみてください。

その年に同居の家族・親族が亡くなった場合 自分が同居している家族や親族が亡くなった場合は、その年の年末(翌年の年賀状を書く時期に間に合うよう)に、喪中はがきを出します。
同居している家族とは、両親(父母)、兄弟姉妹、子供、孫、祖父祖母です。同居している親族は、義父義母、義兄弟姉妹、養父母、養子、伯父伯母、叔父叔母などが対象となります。
その年に肉親が亡くなった場合 同居している、同居していないに関わらず、自分から見て親兄弟および子にあたる人が亡くなった場合には、喪中はがきを出します。
肉親とは、父母、義父義母、兄弟姉妹、子です。
その年に同居していない親族が亡くなった場合@ 同居していない祖父祖母、養父母、義理の息子・娘が亡くなった場合は、ふだんのおつきあいにより異なりますので、喪中はがきを出すかどうか家族で相談して決めましょう。
その年に同居していない親族が亡くなった場合A 同居していない義兄弟姉妹、叔父叔母、叔父叔母、いとこ、甥姪が亡くなった場合には、喪中はがきを出さないことが多いようです。
ふだんのおつきあいの深さによって異なりますので、最終的には家族で相談して決めましょう。


喪中はがきを送る相手については、下記を参考にしてみてください。

個人として、喪中はがきを出す場合 ・毎年のように年賀状のやり取りをしている友人、同僚、上司、先生、仲人など
・毎年のように年賀状を送っている友人、同僚、上司、先生、仲人など
・その年に特にお世話になり、本来なら年賀状を出していた人
・喪主の場合には、故人が年賀状のやり取りをしていた友人
・喪主の場合には、故人の葬儀に参列して下さった人
仕事上・ビジネス上の相手や取引先に喪中はがきを出す場合 ・仕事上・ビジネス上の取引先で、故人の葬儀に参列して下さった人
※仕事上の取引先に対しては、「個人的なことと仕事は別」ということから、喪中はがきを送らないケースも多いです。迷ったときには、上司などに相談するとよいでしょう。


喪中はがきを出す時期

喪中はがきは、相手が年賀状を書き始める前に届くように送るのがマナーです。時期としては、11月中旬以降から12月15日までに届くように出します。例年12月15日は年賀状の受付開始の時期なので、ここがひとつの目安となっています。

もし12月15日に間に合わない場合はどうすればよいのでしょうか?たとえば、12月に入ってから身内に不幸があった場合などは、年賀状の返信として喪中はがきを出す方法や、1月1日から1月7日までの松の内の時期を過ぎてから、寒中見舞いとして出すのがよいでしょう。

ちなみに寒中見舞い用のはがきは12月中にポストへ投函してしまうと、普通郵便扱いとして年内に届いてしまう場合があるので、年明け1月5日頃にポストへ投函するようにしましょう。






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